上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
最後だとわかっていたなら。。。










日付が変わってしまいましたが、 ニューヨークは、まだ9.11。

祈りの輪が拡がっていることと思います。

あの日の次の朝、職場に研修に来ていたアメリカの学生たちが、
立つことも座ることもできずに動揺していました。

どれだけ時間が経ったとしても、 忘れていけない大切な日。


遅ればせながら、この動画とともに、アップします。







最後だとわかっていたなら

“If I Knew It Would Be the Last Time”  by Norma Cornett Marek


あなたが眠りにつくのを見るのが 最後だとわかっていたら、
わたしは もっとちゃんとカバーをかけて神様にその魂を守ってくださるように祈っただろう

あなたがドアを出て行くのを 見るのが最後だとわかっていたら
わたしはあなたを抱きしめてキスをして そしてまたもう一度呼び寄せて 抱きしめただろう

あなたが喜びに満ちた声をあげるのを 聞くのが最後だとわかっていたら
わたしは その一部始終をビデオにとって 毎日繰り返し見ただろう

確かに いつも明日は やってくる 見過ごしたことも取り返せる
やりまちがえたことも やり直す機会が いつも与えられている

「あなたを愛している」と言うことは いつだってできるし
「何か手伝おうか?」と声をかけることも いつだってできる

でも もし それがわたしの勘違いで 今日で全てが終わるとしたら
わたしは 今日 どんなにあなたを愛しているか 伝えたい

そして私達は 忘れないようにしたい

若い人にも 年老いた人にも 明日は誰にも
約束されていないのだということを

愛する人を抱きしめるのは 今日が最後になるかもしれないことを

明日が来るのを待っているなら 今日でもいいはず

もし明日がこないとしたら あなたは今日を後悔するだろうから

微笑みや 抱擁や キスをするための ほんのちょっとの時間を どうして惜しんだのかと
忙しさを理由に その人の最後の願いとなってしまったことを 
どうしてしてあげられなかったのかと

だから 今日 あなたの大切な人たちを しっかりと抱きしめよう

そして その人を愛していること
いつまでもいつまでも大切な存在だと言うことをそっと伝えよう

「ごめんね」や「許してね」や
「ありがとう」や「気にしないで」を 伝える時を持とう

そうすれば もし明日がこないとしても
あなたは今日を後悔しないだろうから




この詩は2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件で
1機目が激突後、救助の為、最初にツインタワー内に突入した
数百人のレスキュー隊の内の一人で、
今も行方不明中の消防士(29歳)が、生前に記したものを、
アメリカのサンディエゴ在住の日本人Mutsumi May Sagawa(佐川睦)さん
という方が翻訳した詩です。




スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://taiyo080224megumi.blog82.fc2.com/tb.php/337-a0e8110e
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。